|
B
A
C
K
△
1
2
3
4
5
▽
N
E
X
T
|
──こーいうこと!!
「さーどうぞ、めしあがれっ☆
ほらコニー! みてみて、おいしそーでしょ!
カルが自分から“あいつに食事を作る。パパになる俺の役目だからな”って言って、作ってくれたんだよー!」
「言っていないが……」
「カル君は黙ってなさい!
あのねコニー、カル、ぜんぜん料理も家事もできないけど、シェラがこれから教えてあげるから! だからコニーは安心して休んでてね!」
「……エ……コレ……シェラ? カル?」
「……」
「めしあがれっ☆」
「アノ……。
ナニカシラ、コレ……」
腕によりをかけて作った、セキハン!
カルもレヴィも料理っぽいこと言ってたことだし、パルポは魚って言ってたからそれも加えつつ、なによりコニーのオメデタなんだし、縁起がいーんだもんね!
カルがこれからコニーと一緒にやらなきゃいけない家事の訓練にもなって、一石二鳥!
一石二鳥!
そーいう風に……。
その時は、思ってたんだけど──
「ア……ァア……アリガトウ……」
「ううんいいの☆
コニーは遠慮しないで、いーっぱい食べてね! おかわりもたっくさんあるから、どんどんセキハンで栄養つけて!」
「……ソウネ……。
栄養ッテイウカ……イロイロ……ウン……」
「俺は知らないぞ」
「カルモ一緒ニ……作ッテクレタノネ……。
ヘエ……。
フゥン……。
ソウナンダ……」
「めしあがれっ☆」
「……ワタシダケジャ、モッタイナイカラ。
一緒ニ、ミンナデ、タベ……マショウ……ネ……?」
「え」
「え」
|
B
A
C
K
△
1
2
3
4
5
▽
N
E
X
T |