「どすこい!女雪相撲」の特徴的なシステムである「ビンタ」と、相撲パートについて説明いたします。



ゲーム中には、通常のシナリオ分岐選択肢の他、とっさの対応を要求される、下記のような時限選択肢が発生します。

■何気ない会話中に……


■突如出現する時限選択肢!



ここの選択次第で、たんぽぽは先輩方からの「教育的愛のビンタ」を受けます。


■たんぽぽ、正論を言いました。


■怒られました。


■張られました。


■そりゃー泣くよねー。


という具合です。余計なことを言ったり、大輪女子女相撲部員としての気構えが不足していると判断されると、いくら正論を言っていてもビシバシビンタが飛んできます。

じゃあ、ビンタされないように黙っていればいいのかというと、そうではありません。「どすこい!女雪相撲」では、ゲーム中には表示されませんが、各キャラクター(敵味方とも)にパラメータが設定されていて、ストーリーの進行や特訓で成長していきます。このパラメータで相撲パートの勝敗が決まるわけですが(後述)、たんぽぽだけは「ビンタされるたびに成長」します。

■ビンタされていないたんぽぽ


■ビンタされたたんぽぽ


踏まれて伸びる、伊達にたんぽぽと名付けられていないですね! たくさんビンタを受け、立派な大学女雪力士になりましょう。

ただし、ビンタをされて全てのパラメータが上がるわけではありません。ビンタされすぎるとふらふらになって、相撲を取る体力が残っていないなんて事も……?

パラメータと相撲に関しては、以下で詳しく説明いたします。





ゲームは春・夏・秋・冬に分かれ、それぞれ何回かの「相撲パート」を挟みます。

相撲パートの内容は、新入生歓迎会であったり、公式試合であったり様々。相手も、ライバル校からクラゲまで(?)様々です。どの戦いも「必勝が義務づけられた」大輪女子大学です。是非、勝利を目指しましょう。


■相撲パート基本


取り組み順はプレイヤー(たんぽぽ)が決定します。相手女雪力士のパラメータを見ながら、味方女雪力士の誰をぶつけるか、考えます。


■女雪力士データ(あいまい)


各女雪力士には6種類の能力値が設定されています。通常は、上記のように「つよい」「よわすぎ」などと非常にふんわりとした評価だけを知ることが出来ますが……


■女雪力士データ(詳細)


ADVパートで「とある行動」を取ることで、上記のように、具体的な数値まで見ることが出来ます。ヒントは「情報収集」です。

「HP」はそのまま体力。相手のHPを0にするか、規定ラウンド終了時に残量が多い方が勝ちになります。

「STR」「AGI」「TEC」は女雪力士としての能力とタイプを表します。それぞれ高い方が有利なのですが、3つのタイプは3すくみのような関係にあり、相性の善し悪しを突けば、総合力に勝る相手を足すことも可能です。

「MND」「FEL」はメンタル面を表します。高い方が、コンスタントに能力を発揮できます。いくら「STR」などの能力が高くても、メンタル面が低い女雪力士は、なかなか実戦で実力を発揮できません。


さて。味方女雪力士を選びましょう。「先鋒」の空欄をクリックすると……


■味方女雪力士選択


このように、選べる味方女雪力士が一覧表示されました。(侘助)たんぽぽを選んでみましょう。


■先鋒決定!


「先鋒」の場所に侘助が入りました。同様に、大将までを全て埋めます。


■取り組み順決定!


全て埋めると、下に「決定」ボタンが出ます。これを押せば、いよいよ対戦開始です。組み合わせを変えたい場合は、変えたい場所を再度クリックすると選び治すことが出来ます。

さあ、対戦開始です!


■頑張れたんぽぽ!


呼び出しを受け、颯爽と登場する先鋒、侘助! 小百合の前で、格好良く勝てるよう、頑張ってください!

……と言いたいのですが、プレイヤーに出来るのは「取り組み順を決めるまで」で、対戦が開始したら、後は見ていることしか出来ません。頑張って応援しましょう。


■相手の攻撃!


各取組は、3ラウンドまでの勝負で決着が付きます。双方のパラメータを参照して、どちらが攻撃を行うかが決定されます。


■サモちゃんきついよ……


相手の攻撃を食らってしまいました! 侘助ピンチです。しかし応援することしかできません。


■負け侘助。


結局、一度も攻撃に転ずることなく敗れてしまいました。残念です。


■先輩のおかげで勝利


しかし流石は常勝・大輪女子大学の先輩達。大将の鬼百合(小百合)を出すことなく、3連勝で勝利を決めてしまいました。


というように、相撲パートは「先に3勝した方が勝ち」となります。全勝を狙うのでなければ、ドライに相手の弱いところにこちらの最強戦力をぶつけて、3つ勝ちに行くのも有りです。

先述したように、勝敗は女雪力士としての能力とメンタルで決します。しかしそれとは別に、各キャラクターには隠しデータとして「対戦相手の得手/不得手」も設定されています。得手とする相手にぶつければ、たとえパラメータに劣っても勝ち目は大きくなりますし、逆もしかりです。

そして5戦全てで「ベスト」と思われる組み合わせでぶつけることで、相撲パートに入らず、専用ADVパートを通過して全勝する「ドラマ勝ち」、逆に最悪の組み合わせで臨んだことで発生する「ドラマ負け」という特殊な演出が発生することがあります。ストーリー上は、通常の勝ち負けとして処理されますが、製品版では、それらの隠し条件を満たしていくことで、何かご褒美が得られるかもしれません。どの順番がベスト/ワーストかは、ADV中やその人の性格などから推察してください。

また、取組中、一定のシチュエーションになることで自動的に「必殺技」を発動するキャラクターが居ます。必殺技専用ビジュアルやエフェクトが見られますので、慣れてきたら狙ってみてください(体験版では必殺技は「まず」発生しません)。


最後に。大学女雪相撲は大奥からの伝統に則った、競技性重視でも興業制重視でもない、特殊かつ「治外法権」な世界です。それ故に、敗者には伝統に従い「罰ゲーム」が課せられます。


まゆリンのご厚意。


常勝ゆえに、敗者に罰ゲームを課さない「伝統」のある大輪女子ですが、今回はまゆリンが、たんぽぽ達新入部員に大学女雪相撲の世界を教えるために、罰ゲームを買って出てくれました。

勿論負けた場合は……


耐えろって言われてもー。


たんぽぽ達が罰ゲームを受けることになります。

罰ゲームはその時々に応じて、相手の指定した内容で行われることになります。つまり、負けなければ発生しないイベントも数多くあるということです。負けそうだからといってリセットやロードはせずに、最後まで見てみましょう。


以上。「ビンタシステム」と「相撲パート」は近日配信予定の体験版でお楽しみ頂けます。是非、実際にプレイしてお確かめください。