= システム紹介その2
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[製品版での追加要素・やりこみ要素の紹介]
こちらの内容は、配信中の体験版をお楽しみいただいた方向けの内容を含んでおります。
[研究所を大きくして快適DNAライフ!!]
ダンジョン内で敵を倒したり、拾ったり、要らないチップを破棄したりすると手に入る「Junk」。
体験版では使い道の無かったJunkですが、製品版ではこれを使って、研究所を
レベルアップしたり、DNAチップを操作したりできます。
[研究所レベルアップ画面]
[保冷庫拡張]を行うと、ターンで持ち越せるDNAの数が増えます。
最低23個保管しておけば、次のターンも安心です。
[注入DNA配置操作研究]を行うと…
初期段階ではこう(DNAを23個選ぶだけで、場所はランダム)ですが…
配置研究を行うと、注入位置の指定ができるようになりました!
これでウラシルの外見も能力も「ほぼ」思いのまま!
さらに[注入DNA発現率・廃棄率操作研究]を行うと、
DNAをよりコントロールできるようになります。
チップ単位での指定も可能。これにより、前回ターンのウラシルが気に入っていて、
右腕だけ強化したいな、なんて望みも「ほぼ」叶います。
[DNAチップ複製研究][DNAチップレベルアップ研究]では、
お気に入りのDNAを複製したり強化したりすることが
できるようになります。ただし、強力なDNAの複製・強化にはJunkが多く掛かりますし、
DNA自体に耐久度が残っていないと実行できません。
戦闘で傷ついたり、DNAを複製・強化するとDNAの耐久度[テロメア]が
消費されます。テロメアが極端に減るとチップのコンディションボタンが青→赤に。
この状態のチップは複製・強化できない上、戦闘でダメージを受けると永遠に失われます。
複製や強化に掛かる莫大なコストは、[チップ操作コストダウン研究]を進めることで軽減されます。
お金に余裕が出来たら[ウラシルステータスアップ研究]を行えば、
探索・戦闘がちょっとだけ楽になるはずです。
[新注入方法開発]を行うと、注入Hのバリエーションが増えます。
イベントが増えるということ自体も重要ですが、同じ注入Hばかり選んで
いると、DNA合成時の事故率がどんどん上がっていきます。
なるべく早めに新注入方法を開発して豊かな注入ライフを送ることをお奨めします。